お掃除お手入れ・点検結露配管つまり水漏れ冷暖房エアコン

エアコンから水漏れ!?慌てなくて良いように夏本番前に確認とお手入れを。

気象庁からの発表で、この先も高温傾向が続き今年も暑さの厳しい夏となり、梅沖縄や西日本を中心に梅雨時期の雨量が多くなる可能性があるとされています。
そんな時期に欠かせないのがエアコンです。

しかし、猛暑やじめじめの時にエアコンから水漏れが発生した場合、
使えないと大変!もう買い替えないといけないかも!?どうしよう!?
と慌ててしまう方が多いと思います。

そうならないように、今の内から確認とお手入れをしておきましょう。

エアコン水漏れの原因

エアコン水漏れの原因は主にドレンホースの詰まりです。
ドレンホースとは、エアコン内部で発生した結露水を屋外へ排出するためのホースです。
ホース内にカビやゴミなどが詰まってしまうと、水が流れなくなり、室内機から水漏れが発生します。

ドレンホースが詰まっているか確認する方法

ドレンホースが詰まっているかどうかは以下の方法で確認できます。

1.エアコンのドレンホースに水を流す

エアコンを冷房の低温強運転にし、しばらく運転します。低温強運転にすることで強制的に結露を発生させます。
湿度や気温が低い場合は結露が発生しにくいので、フィルターを外し、エアコンの真上からフィン全体にゆっくりとコップ等で数杯の水をかけます。
フィン以外にかけたり、一気にかけると勢いで溢れて、水漏れしますので注意してください。

2.ドレンホースから水が流れ出てくるか確認する

室外機付近等にあるドレンホース先端から、水が流れ出てくるか確認をします。
出てこなない、又は出てくる量が極端に少ない場合、ドレンホースが詰まっている可能性があります。

エアコン水漏れが発生した場合の対処方法

ドレンホースが詰まっている場合、以下の2つの方法で対処することができます。

① 自分でドレンつまり取りポイプを使っての清掃

ドレンつまり取りポイプは、エアコン販売店やホームセンターで購入することができます。

ドレンつまり取りポイプを使った清掃方法

1.ドレンホース内に水をためる

ドレンホースが詰まっているか確認する方法で、ドレンホースに水がたまっている状態にします。

2.ドレンつまり取りポイプを取り付ける

ホース先端にキャップが付いている場合は一旦取り外し、ドレンつまり取りポイプをドレンホースの先端に差し込みます。
この際、ポンプのハンドルは押し込んだ状態にしておきます。

3.ドレンつまり取りポイプで詰まりをとる

ドレンつまり取りポイプのハンドルを一気に引き、内部の汚れを引き出します。
その後ドレンつまり取りポンプをとりはずし、汚れが出てきたら清掃します。
再度2から行い、数回繰り返します。
汚れが取り切れて、ドレンホースから水が通常通り流れるようになったら完了です。

※ホースが詰まっている状態でも、ドレンつまり取りポイプのハンドルを引く際に抵抗がなく引ける場合は、ドレンホースの接続がどこかで切れている可能性があるので、お問い合わせください。

4.ドレンホースが詰まっているか確認

再度、ドレンホースが詰まっているか確認する方法を実施をし、詰まっていないことを確認します。

② 専門業者でのエアコンクリーニング

自身で行うのが不安な方は無理に直そうとせず、専門業者でクリーニングを依頼しましょう。
ただし、夏本番に向けて需要が高まり、予約が込み合いますので、早めに依頼することをおすすめします。

又、普段からこまめにフィルターのお掃除をしておくことで、ドレンホース内へのゴミの侵入が抑制できますので、心がけてください。

夏本番にエアコンの水漏れで慌てなくても良いように、今の内から確認とお手入れをしておきましょう。

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